「お休み処カンダ」3ノ8に話題のネットカフェがオープン
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| 1人用のパソコン付ブース |
東京など大都市圏では宿泊スペースとして利用されることが多い「インターネットカフェ」。5日、市内3ノ8の神田館(ホテルカンダ)一階に「お休み処カンダ」がオープンした。同店では、幅広い年齢層を対象として、休憩や仮眠、またホテル代わりや仕事の場としてなど、様々な目的での利用を見込んでいる。
同店の料金システムは、朝7時から深夜1時までが1時間300円。深夜1時から朝7時までが1時間200円。インターネットを利用する場合は、両時間帯とも400円となる。ホテル代わりに利用し、仮に深夜零時に入店して翌朝9時に店を出た場合、インターネットなしで2100円となる計算だ。
店内には全部で103のブースがある。広さ1畳強の「1人用」は46ブースで、全室にオットマン付のリクライニングシートとテレビが設置されている。このうち18のブースには、インターネット用のパソコンが併設されている。
「2人用」は12ブース。カップルでの利用が中心で、2畳ほどの室内に長ソファとパソコン、テレビが置かれている。
「フラット」と呼ばれるブースには柔らかいマットと清潔なパッドが敷かれており、他のブースに比べて仮眠が取りやすい。受付カウンターでタオルケットや枕など簡単な寝具を貸し出している(無料)。パソコンはなく、テレビのみが設置されている。40室。
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| 「もりそば」150 円は驚きの安さ |
このほか3〜4人での会合などに適した部屋「グループ用」が3ブースある。
軽食も提供しており、醤油ラーメン、スパゲティー、焼そば、ピラフ、カレーライス(いずれも350円)など16のメニューを用意している。特筆すべきは「もりそば」で、150円という安さ。これだと昼休みの1時間で「そばを食べて仮眠して450円」という使い方も出来る。
1台48万円という高級マッサージチェア二台をロビーに設置しており、無料で利用できる。またロビーには有料CSチャンネルが視聴できる大型テレビもあり、地上波でのテレビ中継がない時の日ハム戦などが観戦可能だ。
シャワー室の利用は無料。また、同じ建物内にある「ホテルカンダ」の大浴場を二百円で利用することもできる。神田守社長(70)によれば、近日中に足湯を新設するとのこと。お湯は循環させず使い捨てる方式で計画しているという。
問い合わせは、お休み処カンダ(29―1133)へ。
2007年7月10日
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