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講談師、神田山陽の独演会

img  講談師、神田山陽の独演会が二十四、二十五日の二日間、高砂酒造(宮下通十七)の三號蔵ホールで開かれます。

  高座のほか、テレビやラジオで活躍する神田山陽は今年一月、生まれ故郷の北海道に活動の拠点を移しました。「新しい講談を発信するため」というのが、その理由だそうです。

  北海道で五十回、その他全国各地で五十回、合わせて百回の新作による講談の高座をやり遂げようという企画は、名づけて「神田山陽独演会 百連発in旭川」。STVラジオの開局四十五周年記念として行われます。

  出し物は、この百連発のために書いた新作。本人によると「昔の子どもと現在の子どもが出会い、交錯するようなファンタジー」ということです。

  二十四日は午後七時半から、二十五日は午後一時半からの開演。開場はいずれも三十分前。百年の時を経た酒蔵で、神田山陽が、新作にどんな伝統の芸を注入して披露してくれるのか、楽しみです。

  前売りチケットは、三千円(当日三千五百円)。高砂酒造、独酌三四郎(二ノ五)、こども冨貴堂(七条買物公園)、チケットピア、ローソンチケットなどで販売中です。問い合わせは、STVラジオ(電話011―272―8345)へ。

2007年7月31日
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